あけましておめでとうございます
タイトル通りですが、すでに正月から二週間経ってるんですよね。
更新自体が三ヶ月ぶりなので「6000年後」の一年目としては快調なスタートを見せています。いい感じにこのまま埋れてくれ。
・近況報告
何もねえんすわ。秋学期、授業も少ないし何よりやることが少ない。クソニートまっしぐらです。しかもこのニート生活が無性に性に合う。
好きな時間に寝る。好きな時間に起きる。課題は一週間の何処かで5本ほど出す。あとは動画見たり飯を食ったり散歩したりをする…。こんな日々が苦痛なわけがないのです。
欠点というか、落とし穴といえば誰とも会わない・話さないので定期的に発語訓練が必要なこと。普段から思考中の言語を文語にしてるので瞬発的に口語が出てこなくなるんですね。
誰でもいいのでちょっとお話ししようや(胡散臭男)
・単位取得状況
ネットで検索して不運にもこのブログにたどり着いてしまった人たち(アクセス解析によればこのブログの訪問者の半分はこれです)が一番気になるであろう単位の状況ですが、現状かなり不透明です。
今期は必修科目を3科目パスすれば進級が確定なのですが、これが危うい。作業量や勉強量としてパンクしているわけではないですが、いかんせん能力が足らんのです。
このブログでも何度か言及しているように、私の思考回路はド文系の極みであり、計算や式論述が得意なわけでもありません。「海外に住めば自然と英語が話せるようになる!」みたいなノリで理系に進むのは危険です。英語が話せるようになる前にバイトもできずに飢えて死ぬ未来を想像してください。そういうことです。
一応私も三年生という扱いなわけで、今期の必修科目というのは三年生に向けて開講された科目を取っているわけです。理系の三年生向けの講義というのは、高校の頃から国公立大学の理系を志し、それなりな難度の入試を突破し、さらに三年間工学部で生きてきた人間に向けて行われる講義なわけです。私はそんな器ではない。
というわけで、この講義が単位になるかは神のみぞ知るという感じでした。困っちゃうな〜。うんちうんちうんち。あ、教員を神聖視するのはよくないですね。彼らは普通のちょっと変わった人間ですので。
というわけで新年一発目の更新はこんな感じで終わりです。
今後ともたまに覗いてやってください。
記事にする内容がないわけではないので…。